さてはアンチだなテメー
お久しぶりですガナリヤです。
最近はもっぱらChainer のよくわからん仕様に頭を悩ませています(内部参照が多すぎて、触っててデータが壊れないのか心配)。ゲーム制作は、それぞれのクラス構造で詰まっています(オブジェクト指向はやっぱ難しいんやなって・・・ どこまでオブジェクトを分離して、詳細化するべきか検討がつかない)
そんなこんなで、なかなかゲーム制作がうまくいかないので、現実逃避にゲームレビューをします(迫真)。たまには更新しないと、多少はね?(技術系で更新せいや)
今回レビューするのはこれ「Doki Doki Literature Club」(ネタバレは控えております)
あらすじとしては
主人公は、とある高校の男子高校生。幼馴染のSayoriに誘われて、かわいい女の子たち(Yuri, Monica, Natsuki)がいっぱいの文芸部に所属することに。放課後の部活動の時間では、みんなで詩を書いて、お互いに読みあうことで親睦を高め合う。そして、最後の文化祭での詩の発表会を成功させて、新入生を増やすのだ!
といった内容。
お値段はなんと無料。このご時世 、無料とは大胆ですよね・・・。サウンドトラックは有料なので、気に入ったらお布施をしよう!(提案)
2017年の後半に発表されたのですが、瞬く間に人気が上がり、2017年の海外のゲーム賞を、ノベルゲームとしては異例の大賞をとるなど、その人気ぶりが伺えます。
このゲームの魅力を上げたらきりがありませんね・・。
・女の子がかわいい!!
・Sayoriがかわいい!
・Yuriがかわいい!
・Natsukiがかわいい!
・本性現したね
去年やったゲームの中だと、ダンガンロンパv3ぐらい、もしくはそれ以上驚かされました・・・・。システム面からみても、CGの美しさにしても、ストーリーの構成、伏線の貼り方にしても近年類を見ないノベルゲームだったと思います。
もしDokiDokiLiteratureClub(DDLC)をプレイする場合は、インターネットなどで何一つ検索せず、Steamでインストールを行い、完全初見プレイで行うのがいいと思います。
検索を行ってしまうと、ちょっとだけ面白さが減ってしまうかななんて思ったり・・・。上にはってあるSteamリンクからインストールしましょう(ステマ)
元々は英語で制作されたゲームであり、システム上、英語でプレイしたほうがわかりやすいと言いますか、「あっ・・・(察し)」みたいな点もあるのですが、非公式日本語パッチも出ています。
日本語化パッチリンク
プレイ時間 もあまり長くない(三時間くらいかな?)と思うので休日とかに気が向いたらやってみてください。
ゲーム創作意欲がすごいわきます。
最後になりますが
This game is not suitable for children or those who are easily disturbed.
Th繝「 y?u f繝r your rea_ing!!